Webエンジニアでフリーランスになると年収はあがる?案件獲得のコツも紹介!

近年、Webエンジニアの案件がクラウドワークスやランサーズなどのサイトで数多く拝見されます。

2020年以降、我々の生活は新型コロナウイルス感染症により大きな変化を見せ、会社員の方は在宅勤務という形で日ごろの通勤の時間が減り、比較的時間に余裕が出たということで、空いた時間でWebエンジニアを副業として行っている方もいらっしゃるでしょう。

ここではWebエンジニアでフリーランスになるにはどのようなことがメリット・デメリットとして挙げられるのか、未経験でもWebエンジニアになれるのか、年収事情などを解説します。

フリーランスWebエンジニアの年収事情

フリーランスWebエンジニアの年収事情ですがどれくらいを想像するでしょうか。

年収としては400万円~499万円程度であるという結果になります。一件ずつの単価相場として大きな案件であると50万円程度、小さなものだと1万円からというものが散見されます。

会社員と比較し仕事の進め方として、Web上で実装するメインの仕事だけではなく営業面も自分自身で行い、請求や税金関係の処理も行わなければならないということが最大の違いです。

フリーランスWebエンジニアの案件内容

案件の内容として多く見られるのは大きく三つ程あり、今回はその例を解説します。

Webアプリケーションエンジニア

こちらの案件は市場に非常に多く見られ、その名の通りWeb上で動作するアプリケーションを開発する業種になります。例えばECサイトやポータルサイト、SNS、マッチングサイトの構築などが具体的な業務になります。

業務で使用する言語はHTML、CSSはもちろんのことJavaScriptやPHPなどが挙げられます。

スマートフォン向けアプリの開発

iOS、Android向けのアプリ開発になります。このような案件の場合、クライアントは大手を相手にしている受託会社がメインになります。

日ごろからスマートフォンやタブレット上で使用しているようなアプリの開発が主な業務となります。多くはチームで開発を行うことが多く、言語としてはiOSの場合はSwift、Androidの場合はJavaやKotlinが挙げられます。

フロントエンド・マークアップエンジニア

Webデザイナーやクライアントが作成したイメージを元に実際にデザイン通りに実装する業務になります。
HTMLとCSSを利用し業務を行います。

Webエンジニアがフリーランスになるメリット・デメリット

フリーランスのメリットは会社員の場合、就業規則により定められた時間は必ず働かなければならないのですが、フリーランスの場合は自分の好きな場所、好きな時間帯で業務を行うことができるので、ライフワークバランスを調整しながら働けます。

在宅案件であれば自宅での作業になるため、通勤に掛かる時間の削減、つらい満員電車の回避をすることも可能です。

また、会社員の場合だと上司や同僚と上手くいかず、人間関係が原因で仕事が辛いと感じる方も少なくありません。しかし、フリーランスの場合は基本的には一人で業務を行うため、そういった人間関係でのストレスを感じることなく業務を行うことができます。

さらに、会社員の場合は基本的にどれだけ仕事をこなしても固定給、固定給*歩合給もしくは賞与の査定に関係する程度ですが、フリーランスの場合は自分が仕事をこなした分だけ収入アップに繋がります

一方、デメリットは安定性に欠けるということです。駆け出しのころは案件が中々獲得できなかったり、契約形態がスポット契約でそれっきりということもあり、収入が見込めないということもあります。また、先にも記載しましたが営業・経理的な業務も自身でこなさなければなりません。

未経験からでもフリーランスWebエンジニアになれるのか

未経験の場合でもある程度の知識があれば案件をこなすことはできますが、要求スキルが低いものが多く報酬も低い場合があります。

そこでフリーランスでWebエンジニアになる場合、理想的な過程としては一度Webエンジニア関連の会社に就職し、業務の流れや自身のスキルを磨くことをお勧めします。

多くの会社の場合では就職した際に研修があり、そこで基礎的な知識を習得することができます。

フリーランスWebエンジニアの案件獲得のコツを紹介

案件が無ければ仕事をすることができず収入にも繋がりません。ここではその案件獲得のコツや高単価案件獲得方法をご紹介します。

案件獲得のコツですが、まず駆け出しの場合は簡単な案件を数多くこなし実績をつくることが一つ挙げられます。これにより実績を積みクライアントからの信頼を勝ち取ることができます。

やはり数多くの案件をこなすことで次の仕事に繋がり、結果として高単価案件獲得方法にも繋がります。

次にエージェント紹介を利用する方法があります。エージェントサービスを提供している会社としてギークスジョブDYMテックなどが挙げられます。

このエージェント紹介を利用するメリットとして、やはり専任のエージェントがつくため案件の相談を行うことができます。また、専門性が問われる契約書の作成や税金関連の処理の相談も行うことができます。

フリーランスだと一人で全ての業務を行わなければならないため、実際に案件に割ける時間が少なくなる場合がありますが、このようにエージェントを利用することで案件に割ける時間を確保し、実績を積むことができるため高単価案件獲得方法にも繋がります。そのため積極的に利用していきたいです。

Webエンジニアの需要と将来性を知ろう

今後、様々な業種でWebサービスが必須となってくることが間違いありません。案件も数多く市場にあり、フリーランスでWebエンジニアをやっていったとしても十分な収入も見込めます。

しかし、WebエンジニアなどのIT系の業種の場合、環境が日進月歩で新しいスキルを常日頃から磨く必要があり、向上心を持って取り組む必要があります。

まとめ

Webエンジニアでフリーランスの場合の平均的な年収は500万円程度です。しかし、これはあくまで平均なので、勤務時間を自分自身で調整すれば大台の1000万円も可能です。

はじめは小さな案件をこなし実績を積むことでクライアントとの信頼関係を築き、より大きな高単価な案件を獲得することができ収入アップを見込むことがきます。

また、エージェントを利用し、案件の獲得や様々な悩み事を解決しより良い環境を構築することも業務効率が向上し収入アップにも繋がります。

これからWebエンジニアの需要は伸びていくので、スキルアップを行い案件を獲得していきましょう。