【年収750万円】警察官⇒野球選手に挑戦⇒不動産営業⇒独立。仕事で成功する人は「美しい心を持っている」


この企画では、40歳未満の中小企業の社員、もしくは個人事業主で年収600万円以上ある方へインタビューを行います。大企業なら年収600万円はざらにいますが、中小企業の社員や個人事業主として600万円は、成功の1つの基準と言えます。
考え方や姿勢、ビジネステクニックやノウハウ、秘話をたっぷり聞きました!再現性のあるエピソードが多数出てきますので、みなさんも是非参考にしてみてください!

第6回目は、警察官から夢の野球選手に挑戦、不動産営業、そして独立して現在奮闘中の28歳『S.K』さんです!

経歴を見るだけで興味津々になる内容ですが、インタビューからとても素敵な人柄が見えました。

野心家で努力家、そして真面目、誠実に仕事に取り組む姿勢。仕事で成功する人は「美しい心を持っている」という言葉が印象的でした。

警察官⇒野球選手に挑戦⇒不動産営業⇒独立という経歴を持つ「S.K」さんのプロフィール

専門学校を卒業後、警視庁警察官の採用試験に合格し警察学校に入寮。

入寮後は厳しい学校生活の中で精神力と体力を養い、卒業時には特に文武両道だと認められた者だけに与えられる「特別精励賞」を与えられる。

警察学校卒業後は、警察官としての任務を約2年間行い退職。

退職後は、幼い頃からの夢であったプロ野球選手になるため、アルバイトをしながらトレーニングを行い、毎年9月に行われる読売巨人軍入団テストに25歳まで3年間受け続け、最終選考まで残るが夢は叶わず挫折する。

夢を諦めてからは、「とにかく成功したい」という一心で都内の不動産会社に入り、入社後数ヶ月でAPO件数、交渉件数、契約件数全てでトップに立ち会社のトップ営業マンとなり、入社後1年5ヶ月という会社史上最速で係長に昇格する。

昇格後は管理職となり、課のトップとして営業課員のマネジメント、育成を行う。

2020年6月に不動産会社を退職し、7月から尊敬する上司と共に独立を果たす。 現在は、会社の基盤を強化するため日々営業に励んでいる。

不動産会社として独立した現在の年収を教えてください

750万円

不動産営業で短期でトップ営業マンになれたご自身の強みを3つ教えてください

①精神力
②プラス思考
③強烈な負けず嫌い

警察官から野球選手を目指し、不動産トップ営業マンになるまでの転機を教えてください

1つ目は、飛び込み営業という仕事は私にとって天職だと思えたこと。

飛び込み営業と聞くと、普通は「苦しい」「きつい」というイメージを思い描くのが普通だが、私は小学校1年生から続けている野球や厳しい警察学校での生活で強靭な精神力を養うことができたと感じている。

正直、飛び込み営業を始めたばかりの時は不安もあったが、過去の経験が生きたのだなと感じた。

2つ目は、夢を叶えることができなかったことにより気づいた「過信」である。

私は、幼い頃から大抵のことは他の人よりもできていた部分が多かったので己を過信していた。なので、警視庁を退職する時に家族から猛反対されても何とも思わなかった。

なぜなら、自分なら絶対にプロテストに合格すると信じていたから

しかし、受かると信じていたプロテストには、信じられないスピードを投げる選手や、軽く振ってホームランを打つ選手がゴロゴロいて世の中は本当に広いのだなと悟り、そこで己が過信していたことに気づき、不動産会社に入ってからは誰よりも愚直に仕事を行い結果を残し続けることができた。

営業職としてキャリアップを目指している若者にアドバイスをお願いします

私が感じたことは、仕事で成功する人は「美しい心を持っている」ということです。

私自身、営業をしておりますが営業=数字が人格という世界だと認識してる方も多くいると思いますが、勘違いしてはいけないのが、「人を踏み台にてでも成功してやろう」というような汚れた心で仕事をしている人は、決して上に立てません。

仮に、運良く上に立つことができたとしても、そんな考えを持っている人間を部下は慕ってくれません。

結果的に組織を誤った方向に導いてしまうのです

逆に、「お客様のために」とか感謝の気持ちを持って仕事に励んでいる人は、不思議なくらい結果を残し続けていきます。そして上に立ってからも部下に慕われ良い組織作りをすることができるのです。

人によって、仕事に対する価値観は異なりますが、人生で最も時間を割くことが多いと言っても過言ではない仕事を心から楽しめるように、常に自問自答して「美しい心」で仕事をしましょう。

編集後記

S.Kさんありがとうございました!

若くしてパワフルでさまざまな経験をしていて、とても刺激的な人生ですね。

不動産営業の平均年収について

不動産営業の年収は200万円~2,000万円というデータがあります。かなり幅が広くなっていますが、不動産営業はインセンティブ制が多く、営業成績によって給与が大きく変わります

売上の5~20%がインセンティブとして付与されるため、結果を出せる人は年収1000万円を軽く超えますが、結果が出せない人は稼げず辞めていく人が多いと言われています。

かつて私が転職フェアに出展したとき、近くにオープンハウスのブースがありました。平均年収950万円!と大きく掲げていました。

オープンハウスは路上での勧誘をしていることで有名ですが、内情はかなりノルマや上司からの詰めがきついらしく、結果が出せない人は残ることができないでしょう。

管理職でなくても若くして年収1000万円を実現できる不動産営業ですが、常にノルマに追われることを楽しめる人しか継続することは難しいでしょう。

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