【年収750万円】ソフトバンク携帯電話の法人営業・代理店開拓の課長職


この企画では、40歳未満の中小企業の社員、もしくは個人事業主で年収600万円以上ある方へインタビューを行います。大企業なら年収600万円はざらにいますが、中小企業の社員や個人事業主として600万円は、成功の1つの基準と言えます。
考え方や姿勢、ビジネステクニックやノウハウ、秘話をたっぷり聞きました!再現性のあるエピソードが多数出てきますので、みなさんも是非参考にしてみてください!

第5回目は、ソフトバンクの子会社で携帯電話の法人への販売・契約と代理店開拓業務をする34歳の『ヤス』さんです。

やはり営業職はまず現場で結果を出すこと、そして責任ある仕事でさらに結果を出し、管理職となり人材育成や制度設計をする。

営業として最前線でゴリゴリ結果を出す人もいますが、やはり年収を上げるには管理職へ移り、個人技ではなくチーム力を開発していく必要があります。

インタビューの中から、自身に厳しくとても向上心のある方だと感じました。

ソフトバンク携帯電話の法人営業・代理店開拓の課長職を務める「ヤス」さんのプロフィール

職種:法人営業・代理店開拓
役職:課長
業界:通信業

自分の能力で稼げる営業職の仕事に就きたく、大学卒業後に現在はソフトバンクの子会社で、当時はソフトバンクの代理店であった企業の法人営業部に入社いたしました。

新規開拓をメインにテレアポ、飛び込みで新規顧客を開拓し、法人向けのプランのご提案をするのが主な業務です。

入社1年目で部署内の月販台数トップとなり、年間獲得台数でも50人中3位の実績を上げることができ、3年目には全国1位の販売実績を上げることができました。

4年目に東京支店の立ち上げメンバーに立候補し、立ち上げメンバーとして東京支店に赴任し、現在では営業15名を採用し、月販400台以上をコンスタントに上げる部署の管理職として現在は活動しております。

大阪と東京の手法を模索しながら、テレアポや飛び込み以外でも獲得できるように代理店開拓制度を作り、現在では代理店からの紹介案件で実績を獲得しています。

新規営業以外にもカスタマーサービス課を作り、保守業務との分業制度の導入をし、月々の販売台数増をできる環境構築をし、支店の実績と部下の育成も担い、日々活動しています。

ソフトバンク携帯電話の法人営業・代理店開拓の課長職の現在の年収

750万円

ソフトバンク携帯電話の法人営業管理職を務めるご自身の強みを3つ教えてください

・社内、社外との連携で培った、『コミュニケーション力』
・周囲の方々に協力と理解を得ながら、目標を達成する『主体性』
・優先事項を的確に判断する、『判断力』

新卒から法人営業としてスタートし、管理職になるまでの転機を教えてください

大きな転機があったのは入社2年目の大口企業様への提案中の時です。日頃より、提案時はスピード感を重視していましたが、スピード感に合わせて他にも重要なことがあることを学べました。

スピード感も重要ではありますが、提案書類の1円の誤差だけで全てが台無しになることを実感しました。

他社の提案内容と自社の内容はほぼ同金額で、担当者も悩まれていたところ、他社の提案内容に金額の間違いが発覚し、提案書の数十円の間違いでしたがそれが決め手となり、当社からの導入となりました。

また、その提案の際に本部長や部長、直属の上長にも提案内容にご協力を頂き、周りのサポートがあってこそ成り立つ経験もさせて頂きました。

当時の経験を現在の部下や部署内でも活かし、 提示する提案書、見積書の金額の確認やお客様へのレスポンス速度を意識し、部署内のメンバーで協力する組織を構築し、日々の実績獲得にも繋がっています。

営業職で管理職やマネージャーにキャリアアップを目指している若者にアドバイスをお願いします

どのような職種に就いても役割は必ずあります。営業職というだけでも内容も異なります。

その中で自分がどれだけ成長したいのか、今後どうなりたいのかの考えをもって仕事をしてるかしてないかで大きく差が出てくると思います。

任された仕事をただこなすだけじゃなく、1つ2つ上の仕事をしてるだけでも人の成長速度は変わると思います。

営業職は精神的にも大変な仕事です。 良い時と悪い時の精神状態も差があります。良い時の自己分析と悪い時の自己分析、両方が大事です。

そして、人の意見を聞き入れる姿勢が最も重要です。

自分の考えを貫き通す事も大事ですが、行き詰まった時は周りの意見に耳を傾けて、色んな視点で日々の活動をしてみてください。

編集後記

ヤスさんありがとうございました!

ソフトバンクは営業会社と世間で言われている片鱗が見えたような気がしました。

携帯は身近なものであるため営業・販売の仕方に多様性がないように感じてしまいますが、ヤスさんのように代理店制度の導入やカスタマサービス課を作るなど、仕組み構築で営業成績を上げる手法をとることは素晴らしいです。

一人の営業としての時間には限界がありますが、周りの協力を得て、周りを巻き込んで良い仕組みをつくり、そのPDCAによって結果を上げていく人が能力の高い人として社会から認められます。

営業職の平均年収について

営業の平均年収は520万円というデータがありますが、

営業職といっても幅が広く、業界によっても年収は大きく異なりますし、固定給・インセンティブ・完全インセンティブと契約形態によっても異なります。

1000万円をこえる年収を営業職として得るためには、管理職として重責をこなすか、インセンティブでゴリゴリ稼ぐしかありません。

不動産営業はインセンティブが売上の20%以上というところもあるため、実力次第では若くして1000万円をこえる人はごろごろいます。

↓ 営業職に挑戦したい人は、以下から相談してみましょう。
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